皆さんこんにちは！
今回は先日『週刊新潮』にQuattroの件が記事として掲載された件に関しまして、コメントさせて頂きます！
Quattroサイトからも想像力豊かなコメントが出されましたが、誤解されている方もいらっしゃるかと思います。
まずは私が新潮にリークしたのでは？と言われていますが、答えはNOです。
新潮の記者の方から連絡を頂き、2時間半の取材を1度だけ受けました。かなり裏取りなどはしていてQuattro、大川氏、私のことを調べ上げている感じでした。
鍵かっこで私が全て語ったように書かれていますが、彼らが持っている情報に対して『はい』と答えたらそのようになっていることがほとんどかと思います。
Quattroファームの事業内容や視察の様子、説明会スピーカーなどに関しては特にですね。
以前からここでもお伝えしている、大川氏が嘘をついていてポンジになっていることは事実として証拠を添えて伝えました。
7/20発売の週刊新潮のMONEY欄に掲載されてから、昨日Yahooなどでも掲載されていますが、取材は1度で、新潮の内容が取り上げられただけですね。
タイトルがセンセーショナルでびっくりしましたが、そのタイトルありきで記事にすることになったんじゃないかと想像しています。
そして私に関しても、なぜ犯罪歴のある人間と一緒に仕事をしようと思ったのか、ポンジと気付いた時になぜすぐ公表しなかったのか、横領と言われている件など根掘り葉掘り聞かれましたし、私の名前も掲載されるという話でした。
記事には私にとっても不利になることも多く含まれていますよね。
新潮にお願いしたら、お金を払ったら記事にしてもらうなんてことができるのか知りませんが、そのようなことはありませんよ…と説明しなきゃいけない状況が悲しいですが。
怒った会員さんが新潮に情報提供し、大川さんと私に取材を申し込み、私はちゃんと応じましたが大川さんは逃げた、これが事実です。
なので『行方知れず』なんて書かれちゃうんです。
大川さんとは一切連絡取れなかったけれど、大川さんからの根回しで、記事が出ないように新潮に対して圧力がかかったそうですよ。
そんなことしないで、やましいことが無いなら取材に応じればよかったんじゃないでしょうか？
ちゃんと応じて言いたいことを言えば記事の内容も変わったし、新潮が持っている情報が事実と異なるなら記事にはならなかったのではないでしょうか？
取材の申し込みを無視して圧力なんかかけたら、新潮に確信持たれちゃいますよね？と私なら思います。が、必死だったのでしょう。
今までも大川さんは何でもかんでも私のせいだと責任を押し付けるような案内を出してきましたし、私をかなり敵対視して今回も決め付けていますが、身から出た錆とは全く考えられないんですかね？
1万5000人以上いるQuattro会員の皆さんをナメ過ぎです。
私が何かQuattro対して攻撃なんかしなくても、多くの会員の皆さんは怒っていて我慢の限界に達しているのがわからないのでしょうか？
それをいつまでも『正義は勝つ』と言って片岡との対立の構図を作って、自分のしたことに関して何も証拠を出さずに責任転嫁ばかりで誰が納得してくれるのでしょうか？
新潮の件も『リークしたのは誰か？』ばかり気にしていて、それを読んで皆さんが不安になっていることなどどうでもいいんでしょう。
自分じゃない誰かを悪者にする以外、自分を守る方法が無いんじゃないですかね。
私が大川さんだったら、これでもかというくらいメールやLINEで案内を出し、zoom説明会などで質疑応答に全て答え、嘘を付いていたなら正直に伝えて謝罪し、その上で待って下さいと嘆願します。
それでも足りないくらいですが、大川さんはプライドが邪魔してこれすらできないんじゃないかと思います。
6/26のコメントでもお伝えしましたが、大川さんの致命的なところは、『信頼して下さっている身近な方々にも嘘を付いている』という点です。
恐らく吉村法務部長や数名の身近なTOPリーダーの方にも、事実を伝え切れていないんじゃないか、そして大川さんの言うことの裏付けを要求できる方がいないんじゃないかと想像しています。
大川さんには是非、全案件の投資先との契約書や送金履歴などを公表して頂きたいですね。
配当が出ていれば当然必要無いですが、この状況下では『大丈夫です』『信じて下さい』と言葉だけでは厳しいかと思います。
閉鎖的な食事会ではなく、会員の皆さん全員が平等に情報を得られる場での説明をして頂きたいです。
今回は色々言わせて頂きましたが、大川さんや大川さんを信頼している方には『また片岡がこんなこと言ってる！』ではなく、私のところにも多くのご相談が届いていますので、1万5000人以上いる会員の皆さんの多くの総意と受け取って頂けたら嬉しいですね。
皆さんからQuattroに問い合わせしても返事は皆無らしいですが、このコメントなら大川さんも見ると思いますし、ちゃんと対応して頂きたいです。
