大川代表は、ドバイ法人を設立したいAさんに話をもちかけ、2000万円以上の資金を受け取りFAGT社を設立しました。
私はそれを知らずに、大川代表の依頼で役員として迎え入れられたのですが、Aさんは『いつの間にか大川が代表になっていた！詐欺だ！』と刑事告訴の方向で動いています。そもそも2000万円というのも法外ですが。
今回の私から大川代表への返金請求の訴訟に加え、2020年2月4日に有罪判決が下った大川代表の還付金詐欺事件の事業に対して投資した資金も返ってきていません。
私は還付金詐欺とは知らされずに投資させられましたし、大川代表は返金の意思はないでしょうから刑事告訴の相談をしています。
資金の流れも経緯も、事件当時検察で調べ上げられているので、刑事告訴は容易とのことです。
大川代表は謝罪の上で『仕事で返す』と言って下さっていたんですけどね。
本意ではありませんが、私も犯罪者呼ばわりされていつまでも黙っていても示しがつきませんので、お伝えしていないものも含めた全てのカードをこのタイミングで切っていこうと思っています。
ちなみにこの事件をキッカケに私に国税の査察が入ることになり、あの自宅物件を差し押さえられることになってしまいました。
Quattroの税務セミナーなどで大川代表が言っていた『荒く儲けて国税が入りました』は嘘で、還付金詐欺事件で査察が入ったと言うのが真実です。
その後も大川代表が成功している事業、投資は見たことがありません。なのでQuattro以前も今も『お金を持っている方』という印象は一切ありませんね。
私に対しての報酬の不払い、経費の出し渋り、取引先や会員の皆さんのQP出金の立て替えは日常茶飯事。
皆さん大変な思いをしているのに、ご自身の豪邸や家族の裕福な暮らしは全て皆さんからの預り金の横領というのは容易に想像できます。
大川代表も『役員報酬で家を建てた』と認めているので、正にそうなんでしょう。
特に最近はQuattroのリーダーさんからも多くお問い合わせを頂いてますが、『大川代表は自身の豪邸のための横領をうやむやにする目的で、片岡が横領と騒いでいるのではないか？』という認識の方がほとんどですね。
私は横領していませんし、大川代表に刑事告訴されることもありません。ご安心下さい。
私がご案内している内容には全て証拠もあり嘘偽りはありません。（大量の音声データ/LINEのやり取り/書類など）何なら勇気のある方は大川代表に直接聞いてみるといいかと思います。
また詳細は『Quattro難民サポートの会』でお話しさせて頂きますね。