皆さんこんばんは。
先日ご案内しました通り、大川氏に対する貸付金返金請求裁判(利息込みで約2億6000万円)の3回目が、昨日オンラインで行われました。
大川氏の主張は『借りていない。』の一点張りでした。
昨年12月5日のQP出金の資金が足りず、私が大川氏に6000万円の貸付をしたんですが、それは約束通り返済してもらったんです。
その時の契約書を出してきて『借りたものは返す男だ。』だから借りていないという意味不明の主張でした。
弁護士もびっくりしてましたよ。
そもそも貸借契約書があるので十分ですが、こちらからはまだ出していない証拠もまだまだあるんですけどね。
大川氏は法廷でも堂々と嘘を付く方なので、皆さんも気をつけて下さいね(fire)
まだ社内の方々にも本当のことを共有していないようですが…
次回もオンライン裁判になりますが、11/16(木)14時の開催になります。
またご報告させて頂きますね。。